レジスタに数値を格納したり、バッファに10進数で数値を挿入したり、その数値をインクリメントしたりするコマンドがあります。これらのコマンドは、キーボードマクロ(キーボードマクロを参照)で便利に活用できます。
レジスタ r (number-to-register)
に number を格納する。
r に数値が含まれている場合、そのレジスタの数値を number だけインクリメントします。なお、r
にテキストが含まれている場合、コマンド C-x r + (increment-register) の動作が異なります。レジスタへのテキストの保存 を参照してください。
レジスタ r の数値をバッファに挿入する。
C-x r i は、他のあらゆる種類のレジスタ内容をバッファに挿入する際に用いられるものと同じコマンドです。数値引数を伴わない C-x r + はレジスタ値を1インクリメントし、数値引数を伴わない C-x r n はレジスタに0を格納します。