キーボードイベント(文字キーまたはファンクションキー)で終わるプレフィックスキーの定義がメニューキーマップである場合、そのキーマップはキーボードメニューとして動作し、ユーザーはキーボードでメニュー項目を選択することで次のイベントを指定します。
Emacsは、マップの全体のプロンプト文字列に続き、代替候補(マップのバインディングの項目文字列)をエコーエリアに表示します。バインディングが一度に収まりきらない場合は、SPC と入力することで次の行の代替候補を表示できます。SPC
を繰り返し使用すると、最終的にメニューの末尾に到達し、再び先頭に戻ります。(変数 menu-prompt-more-char でこの際に使用する文字を指定でき、デフォルトは SPC です。)
ユーザーがメニューから目的の代替項目を見つけたら、その代替項目に割り当てられている文字を入力する必要があります。
この変数は、メニューの次の行を表示させるために使用する文字を指定します。初期値は32で、SPCのコードです。